BrainTypeIQ
テスト脳タイプレポート資料
資料·2026-03-16 / 更新: 2026-08-29

JAPAN MENSAの2つの入会方法

JAPAN MENSAには、公式入会テストを受ける方法と、WAIS・WISCの結果を提出する方法があります。入会だけが目的なら公式テスト、IQ値と認知プロファイルまで知りたいならWAISが第一候補です。

目次
  1. 01公式入会テストとWAIS・WISCを比較する
  2. 02公式入会テストは図形・行列推理が中心
  3. 03WAIS証明書入会ではIQと認知プロファイルが分かる
  4. 04申し込み前に知っておく条件
  5. 05BrainTypeIQでIQと認知の凹凸を測る

公式入会テストとWAIS・WISCを比較する

比較公式入会テストWAIS・WISCの証明書入会
向いている人入会資格だけ欲しい・図形推理が得意IQ値や認知プロファイルも知りたい
年齢受検日に15歳以上検査日に5歳以上・検査の適用年齢内
費用11,000円審査5,500円+検査・書類・郵送費
得られる結果合否のみIQ、領域別得点、所見
審査結果受検から約3〜4週間書類到着から1カ月以内
主な障害予約枠と会場への移動実施機関、費用、提出書類の要件
左右にスクロールできます

公式入会テストは図形・流動性推理を中心に合否を判定し、WAISは言語、推理、記憶、処理速度を含む総合IQで判定します。

公式入会テストは図形・行列推理が中心

JAPAN MENSAの公式入会テストは、図形の並びから規則を見抜き、空欄に入る図形を選ぶ行列推理に近い課題が中心です。行列推理の仕組みを知ると、どのような推理を使うのかイメージできます。

限られた時間で図形の規則を見つけ、問題を連続して解く必要があります。正確な問題、問題数、制限時間、採点方法は非公開です。

図形行列の規則は学習でき、練習で得点が上がります。海外MENSAのオンライン問題は日本の本番ではありませんが、代表的な図形規則と時間配分に慣れる練習として使えます。1回11,000円で生涯3回までなので、時間を測って図形問題を解いてから受ける方が合理的です。

公式テストは予約枠が埋まりやすく、キャンセル待ちもありません。地域によっては、受検枠の確保まで半年以上かかることもあります。

WAIS証明書入会ではIQと認知プロファイルが分かる

日本版WAIS-IVは、16歳0カ月から90歳11カ月を対象とする個別式の知能検査です。言語理解、図形推理、ワーキングメモリー、処理速度を複数の課題で測り、FSIQ(全検査IQ)、四指標、下位検査得点、所見、信頼区間から認知プロファイルを確認できます。検査の全体像はWAISとはで説明しています。

証明書入会に使えるのは、受検から1年以内の指定されたWAIS・WISCの結果です。WAIS-IVでは、FSIQ、VCI、PRI、WMI、PSIに加え、検査者の正式資格、所属・検査機関、押印または連絡先、所見などが必要です。予約前にJAPAN MENSAの入会申請書類確認表を実施機関へ見せ、提出用書類を作成できるか確認します。一つの高い指標ではなく、必要な全得点を含む報告書で審査されます。

受検先の種類と予約から結果までの流れは、WAISの受け方で確認できます。

民間機関では、検査と提出用書類に約2万1,000円から約3万3,000円かかる例があり、さらに審査料5,500円と郵送・交通費がかかります。通常のWAISを受ける経路ごとの料金はWAISの費用で比較できます。

申し込み前に知っておく条件

  • 二つの方法を合わせて、入会判定を受けられるのは生涯3回までです。不合格後は、別の方法を選ぶ場合も1年以上空ける必要があります。
  • ネット上の「MENSAテスト」や有料のIQ認定証は、第三の入会方法ではなく、JAPAN MENSAへ提出できません。第三者サイトの見分け方は信頼できるオンラインIQテストの選び方で説明しています。
  • 合格後は入会金3,000円と年会費3,000円が必要です。プラスチック会員証は希望者のみ2,000円で、合格資格は1年で失効します。

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