BrainTypeIQ
テスト脳タイプレポート資料
資料·2026-02-28 / 更新: 2026-09-02

IQ100・120・130の意味

IQ100は同年代の平均、IQ120は上位約9%、IQ130は上位約2%です。IQは能力の百分率ではなく、平均100・標準偏差15で表す集団内の位置です。

目次
  1. 01IQは平均100、15点で1標準偏差
  2. 02IQ70〜140のパーセンタイル一覧
  3. 03IQ120と130の10点差は人口割合の10%差ではない
  4. 04BrainTypeIQでIQと認知の凹凸を測る
IQパーセンタイル上位側の割合位置
10050.050.0%平均
12090.99.1%高い
13097.72.3%非常に高い
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IQは正答率や「能力が何%あるか」を表す数字ではなく、同年齢集団の中での位置を表します。

IQは平均100、15点で1標準偏差

現在広く使われるIQは、同年齢の基準集団の平均が100、標準偏差が15になるように換算した標準得点です。IQ115は平均より1標準偏差上、IQ130は2標準偏差上に当たります。

正規分布では、IQ85〜115に約68.3%、IQ70〜130に約95.4%が入ります。平均から離れるほど、その得点に当てはまる人は少なくなります。WAISのFSIQ(全検査IQ)も、同じ平均100・標準偏差15の尺度で示されます。

IQ70〜140のパーセンタイル一覧

パーセンタイルは、同年齢の基準集団のうち、その得点以下に位置する割合です。たとえば91パーセンタイルなら、約91%がその得点以下、反対側から見ると上位約9%です。

IQパーセンタイル(下位側)上位側の割合
702.397.7%
754.895.2%
809.190.9%
8515.984.1%
9025.274.8%
9536.963.1%
10050.050.0%
10563.136.9%
11074.825.2%
11584.115.9%
12090.99.1%
12595.24.8%
13097.72.3%
13599.01.0%
14099.60.4%
左右にスクロールできます

この表は、平均100・標準偏差15の正規分布から求めた理論値です。正式な検査では、結果票に記載されたパーセンタイルと信頼区間を使います。検査ごとの尺度や得点の誤差は、IQテストの測定品質で説明しています。

IQ120と130の10点差は人口割合の10%差ではない

IQ120は約90.9パーセンタイルで上位約9.1%、IQ130は約97.7パーセンタイルで上位約2.3%です。120から130までの間に位置する人は約6.8%です。

IQの10点差は、人口割合の10%差ではありません。IQ130がIQ100より「30%高い」という意味でもありません。IQの点差は尺度上の距離、パーセンタイルは集団中の順位を示します。

IQ130がよく注目される理由の一つは、この上位約2%がMENSAの入会基準と重なるためです。

得点が集団内のどこに位置するかを確認した後は、IQを測る意味で、総合IQと能力ごとの得意・不得意をどう生かすかを説明しています。

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